Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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いつまでも若々しく!キャットフードの選び方で猫の老化予防を!

猫の寿命は人よりずっと短く、およそ15年と言われています。それでも以前より寿命は延びており、野良猫の寿命が4〜5年であることを考えるとだいぶ永くなっています。我が家の猫には平均寿命より長く、いつまでも元気で過ごして欲しいというのはどの飼い主でも同じでしょう。
今回は猫の老化予防を考えたときのキャットフードの選び方についてご紹介いたします。

猫の老化のサイン

一般的に、猫は7歳を超えるとシニアだと言われています。シニア年齢が近づいてきたら、今回ご紹介するような兆候が見られないか注意して観察しましょう。
1-1.寝ることが増える
猫は元々寝るのが大好きなので若い時と変わらない、と思われるかもしれませんが、猫は老化が進むと寝る時間がどんどん増えます。ご飯を食べる時とトイレに行く時以外は全部寝ているくらいです。また、猫は警戒心が強いので、寝ていても大きな物音がすると飛び起きるものですが、老化が進むと音に反応しなくなってきます。

毛並みが変わる

猫にも白髪がありますので、老化が進むと色がだんだん薄くなってきます。三毛猫など毛色がはっきりしている場合、かなりはっきりと変わってます。また、若い頃は艶々だった毛並みも、艶が無くなってきてボサボサした感じになってきます。見た目でもわかりますが、撫でてあげると、「ああ、年をとったんだなあ」としみじみ感じます。

体重が落ちる

老化が進むと、ゆっくりと体重が減少していきます。若い頃は6kg以上あったおデブな猫も、4kgを切るくらいまで体重が落ちます。急激に体重が減った時は糖尿病などの病気の可能性があるため、すぐに獣医師に相談する必要がありますが、徐々に軽くなっていくのは老化によるものです。

視力が低下する

老化が進むと、だんだん視力が低下してきます。また、黒目が少し濁ってくる白内障になる可能性も高くなります。

キャットフードの選び方で猫の老化予防になる

猫は肉食動物ですので、人よりたくさんのタンパク質を必要とします。猫のアンチエイジングに有効なフードは、まずは良質なタンパク質をたくさん含んでいるものです。また、肥満は万病の元なので、なるべく肥満になりにくいフードが病気のリスクを低くし、老化の予防につながります。室内飼いの猫は慢性的に運動不足なので、基本的に肥満になりやすいです。それを考慮して、低脂肪、低カロリーのフードを選び、猫の体重をしっかりと管理することが大切です。また、猫の体はとても繊細にできていて、フードとの相性がはっきりしています。体に合わないフードは胃腸に負担をかけ、健康によくありません。毎日のうんちをしっかりと観察して、フードが猫の体にあっているか確認しましょう。もし便秘や下痢が続くようなら獣医師に相談しつつ、フードの再検討をしましょう。
なお、猫は他の動物に比べて泌尿器系の病気や腎臓病になるリスクが高いです。若いうちから、泌尿器ケアや腎臓ケアに配慮したフードを選ぶのも、老化予防には良い方法です。

まとめ

今回は猫の老化予防を考えたときのキャットフードの選び方についてご紹介しました。人もそうですが、老化予防は毎日の食事で対策するのが効果的です。猫の場合、人よりずっとタンパク質を必要とする割合が高いので、品質の高いタンパク質を十分に摂るのこと大切です。また、肥満や泌尿器・腎臓病にも注意してフードを選ぶようにしましょう。