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4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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手作りキャットフード・市販のキャットフードに一工夫

猫は気まぐれです。普段から食べ慣れたフードでも、ある日突然食べなくなることもあります。そんな時は、一手間かけて工夫をしてみると、猫も喜んで食べるかもしれません。
今回は、市販のキャットフードに一工夫して食べやすくする方法をご紹介いたします。

市販のキャットフードに一工夫して食べやすくする

温めてみる

猫は味覚があまり発達していません。新鮮さを判断するための酸味に一番反応し、甘味や塩味はほとんど感じません。その代わり、嗅覚が非常に発達しているため、匂いで食べ物の良し悪しを判断します。つまり、匂いが強いものほど食欲をそそられます。
そこで、普段食べているキャットフードを温めてから与えてみましょう。温めることで匂いが強くなり、よりおいしく食べてくれるかもしれません。温める温度は人肌くらいにしましょう。温めすぎると栄養素が壊れる恐れがあります。また、水分が飛ばないようにラップしてから温めましょう。

かつお節などをトッピングする

猫用のトッピング食材もいろいろな種類のものが販売されています。 かつお節や魚骨粉など、香り付けを重視したものが多いので、食べ慣れたフードを一味変えて楽しめることでしょう。
なお、人用のかつお節には塩分が多く含まれているため、猫用のかつお節を使うようにしましょう。

ウェットフードをのせる

一般的に、ウェットフードの方がドライフードより匂いが強く、食いつきが良いです。普段ドライフードを食べている猫の場合、その上に少量のウェットフードをのせると、匂いが強くなってよく食べる可能性があります。
それならウェットフードをメインに与えればよいのでは、と思われるでしょうが、メインに与えるのはドライフードの方が好ましいです。ウェットフードは嗜好性のものが多く総合栄養食が少ないこと、プラーク(歯垢)が付きやすく、歯が悪くなりやすいこと、一般的に単価が高く経済的な負担が大きいことがその理由です。

またたびをふりかける

ほんの少量のまたたびをふりかけると、一気に食欲が増します。ただし、またたびは人で言うとお酒のようなもので、猫によっては酔い過ぎて気持ちが悪くなって吐いたり、フラフラになって起き上がれなくなる 子もいますので、取り扱いには注意が必要です。フードにいきなりふりかけるのでなく、先に少量を嗅がせてみて、反応を確認してから使うようにしましょう。
使う際も、ほんの少量(軽く吹いた時に飛んでなくなるくらい)にして、使い過ぎないように注意しましょう。

まとめ

今回は、市販のキャットフードに一工夫して食べやすくする方法をご紹介しました。猫は匂いに食欲をそそられるので、猫が好きな匂いをプラスするのが良い方法です。そのためには温める、かつお節をトッピングする、ウェットフードをのせる、またたびを使うなどが考えられます。普段のフードに一工夫して、すてきなハッピーフードライフを過ごしましょう。