Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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キャットフード選びはとても大切!いい加減に選ばないためには?

キャットフードは、猫が毎日健康に過ごすための非常に重要な要素です。適切なキャットフードを与えれば元気に長生きできますが、不適切なキャットフードを与えてしまうと健康を損ない病気になってしまうリスクが高くなります。
今回はキャットフードをいい加減に選ばないための注意点についてご紹介いたします。

キャットフードの重要性

室内で飼われている猫はキャットフードからしか栄養を摂ることができません。野生の猫なら必要に応じて色々なものを食べることができるかもしれませんが、飼い猫の場合、毎日食べるキャットフードだけが栄養補給の頼りです。このため、健康に過ごすためにはどのようなフードを与えるかが非常に重要になってきます。
猫が必要とする3大栄養素はタンパク質、脂肪、炭水化物で、それぞれ40%、25%、35%ほどが理想の割合です。人や犬に比べると、タンパク質の比率が高くなっています。この他、必須栄養素があります。必須栄養素は体内で作り出すことができない栄養素のことで、食事から摂取しなければなりません。猫の必須栄養素にはビタミン、ミネラルのほか、アルギニンなどの必須アミノ酸やリノール酸などの必須脂肪酸があります。中でもタウリンはとても重要で、動物性の食事からしか摂取できず、不足すると網膜萎縮や心筋症を引き起こします。
このように必須栄養素が不足すると健康を損ない、最悪の場合は命を失うことにもなりかねません。キャットフードは猫にとって非常に重要なものです。

キャットフードはいい加減に選ばないようにしよう

キャットフードには非常に多くの種類があります。猫を飼い始めたばかりの頃は、その種類の多さに戸惑い、どれを選んだら良いのか見当もつかない、となりがちです。だからといって、あまり考えずにいい加減にキャットフードを選ぶと、後々後悔することにもなりかねません。キャットフードを選ぶ時は、猫のことを考えてしっかりと選ぶようにしましょう。
キャットフードを選ぶ上で大切なのは、必要な栄養素がすべて含まれているかどうかです。3大栄養素はもちろん、必須栄養素についても十分含まれているか確認しましょう。目安としては、「総合栄養食」と表記されている場合は、そのフードだけを食べ続けても大丈夫なように栄養設計されていると考えてよいです。逆に「間食」や「一般食」と表記されているものは、人で言うとおやつやおかずに相当するもので、それだけを食べ続けていると栄養が偏ってしまうので注意が必要です。
また、キャットフードと猫には相性があり、合う・合わないがあります。あたらしい種類のキャットフードを与え始めた場合は、しばらくの間様子を観察し、またうんちの状態もチェックしましょう。合わない場合は食べ方がおかしかったり、うんちがゆるくなったりする場合があります。
特定の原材料にアレルギーを持つ猫もいますので、この点にも注意が必要です。身近で市販されているフードのどれを与えてみてもうんちがゆるかったり様子がおかしかったりする場合は、アレルギーの可能性がありますので獣医師に相談してみましょう。
アレルギーがあるとわかった場合は、その原材料を使用していないフードを選ぶようにしましょう。麦類アレルギーならグルテンフリー(麦類不使用)、穀類アレルギーならグレインフリー(穀類不使用)のフードが適しています。

まとめ

今回はキャットフードをいい加減に選ばないための注意点についてご紹介しました。猫にとってキャットフードはとても重要なものです。毎日を健康に過ごすためにも、キャットフード選びはとても大切です。種類が多くて目移りしますが、いい加減に選ばず、しっかりと猫にあったものを選ぶようにしましょう。