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4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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キャットフードの危険性

キャットフードは今、猫を飼う人にとって欠かせない物になっています。
多くの人がキャットフードに頼った食事を猫に与えています。
キャットフードは猫にとって、栄養バランスが整えられていて、必要な栄養素を確保することができるためです。
しかしキャットフードには安価なものから高価なものまで幅広くあります。
その値段の差はどのような形で生まれているのでしょうか。

値段の差のほとんどは、原材料の違いといっても過言ではありません。
原材料の違いは、キャットフードの危険性にもつながっています。
なぜなら安価なものほど、原材料を抑えて作られているからです。
例えば、猫は肉食動物なため、多くのタンパク質を必要とします。
しかし安価なキャットフードには、動物性のタンパク質ではなく、穀物などが含まれた植物性たんぱく質のものがあります。

同じタンパク質でも、質が違えば猫に与える影響は違ってきます。
またそれ以外に深刻なものは、保存料の使用や着色料などの添加物が含まれているものがあります。
これらの添加物の中には、長期保存のために防腐剤を使用しているもの、食いつきをよくするための着香料、見た目の良さを追求した着色料などがあります。
そのほかにも殺虫剤として使用されているエトキシンやBHA、BHTなどと表示された添加物はとても有害な物質になります。
中には発がん性物質を含んでいるものが多く、とり続けてしまうと重病にかかってしまうケースが多いです。

特に平成19年に定められたペットフード安全法によって、これらの危険物質への取り締まりもだいぶ厳しくなりました。
そして、原材料をはっきりと明記することが義務付けられ、安心して購入することができるようになりました。
それ以前まではいろんな、危険物資が含まれていたり、衛生的にも良くないものなどが含まれていても表示されていない状態でした。
なので安価なキャットフードが出回り、死亡するといった事件も相次ぎました。
少しは安心して選ぶことができるようになった分、飼い主としてどのようなものが猫にとって危険なものなのかを知識として持っておく必要があります。
それと同時に猫にとってどのような栄養素が必要なのか、よりいいものを見極める力を持つべきだといえます。