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4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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猫の下痢が治らないときのキャットフードの与え方について

猫の下痢の原因はさまざま ですが、下痢は急速に体力が落ちるので必ず獣医師に相談する必要があります。
通常は下痢止めを飲ませることになりますが、それでもすぐに下痢が止まらないことも多々あります。
その間、キャットフードはどのように与えればよいでしょうか。
今回は、猫の下痢が治らないときのキャットフードの与え方についてご紹介いたします。

猫の下痢が治らないときのキャットフードの与え方

下痢をすると栄養を体内に吸収できないため、体力が急速に落ちます。ですので、猫が下痢をしたときはすぐに獣医師に相談しましょう。
相談した結果、注射や薬で下痢を止めるように処置してもらうわけですが、それでもすぐに下痢が止まらないこともあります。
そのときにはキャットフードの与え方にも工夫が必要です。
一言でいうと「お腹にやさしい」フードを与えるようにしましょう。お腹にやさしいフード選びには、いくつかのポイントがあります。

消化に良いフード

下痢のときは胃や腸に負担がかかっていますので、消化の良いフードの方が胃腸への負荷が少なく、下痢を早く治す効果が期待できます。

消化の良さで選ぶなら、ドライフードよりもウェットフードです。
ウェットフードの中でも、ペースト状に練り上げられて固形物が入っていないものが消化に良いでしょう。
ペースト やスープなど、液状のフードも多く販売されています。

また、ウェットフードの中でも総合栄養食とか帰れているものを選びましょう。総合栄養食なら、それだけを食べ続けていても猫の体に必要な栄養素をすべて摂ることができます。

冬の時期は人肌くらいの温度に温めてから与えると、胃腸への負担をさらに軽くすることができるのでおすすめです。

ドライフードの場合は、あまり穀類を使用していないものを与えるようにしましょう。
穀類(トウモロコシや小麦など)は、猫は消化するのが苦手なものですので、下痢をしている猫には負担になります。
また、脂肪分が多いフードも、下痢の症状を進めてしまう恐れがあるので、なるべく低脂肪のフードに変えましょう。

フードを変える場合の注意点

一度に全部変えてしまうと、胃腸が新しいフードに慣れていなくて負担になる恐れがあります。
急ぐ場合でも、今のフードに1/3ずつ混ぜて割合を増やしていくといったように、徐々に変えていくように注意しましょう。また、少しでも消化を良くするために、人肌くらいの白湯でふやかしてから与えるのもおすすめです。
ウェットフードが苦手で食べてくれない子の場合は、お腹にやさしいタイプのドライフードをふやかして与えてみましょう。

まとめ

今回は、猫の下痢が治らないときのキャットフードの与え方についてご紹介しました。下痢の猫には、消化の良いフードを与えるようにしましょう。
ウェットフードを食べてくれる子なら、ウェットフードがおすすめです。中でも、ペースト やスープのように完全に液体に加工されているものが良いでしょう。
冬の時期は、それを人肌くらいに温めて与えるのがおすすめです。ウェットフードが苦手な子の場合は、お腹に優しいタイプのドライフードを、白湯でふやかして与えてみましょう。