Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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キャットフードの質とは?良質なキャットフードの見分け方

人の食事にも栄養が整っている良質なものとそうでないものがあるように、キャットフードにも質の良し悪しがあります。
今回は、良質なキャットフードの見分け方についてご紹介いたします。

良質なキャットフードの見分け方

必要な栄養素のバランスが理想的

猫が必要とする3大栄養素はタンパク質、脂肪、炭水化物です。猫は肉食動物なので、その中でもタンパク質を最も多く必要とします。ですので、キャットフードに含まれるタンパク質が多いほうが、より質の高いキャットフードです。

良質な肉を使っている

多くのタンパク質を必要としますので、タンパク質の元となる肉に良質なものを使っている方が、より質の高いキャットフードと言えます。例えば新鮮なチキンや七面鳥、サーモンなどです。

炭水化物が多すぎない

猫は肉食動物なので、人ほど炭水化物を必要としません。猫にとって必要なエネルギー源はタンパク質と脂肪から得られます。多すぎる炭水化物は、分解されて脂肪や糖に変わり貯蔵されるので、肥満の原因となります。
猫はデンプンの消化吸収能力が犬より2.5倍も劣るので、炭水化物を摂りすぎるとより肥満になりやすいと言えます。肥満はさまざまな成人病の元になるので、炭水化物が多すぎないフードの方が、より質の高いフードと言えます。

ビタミン、ミネラルが多く含まれている

ビタミン、ミネラルは猫の必須栄養素です。これらを バランスよく含んでいるフードの方が、より質の高いフードです。また同じビタミンやミネラルでも、人工的なものよりも天然由来のものの方が吸収しやすく、体にも優しいため、天然由来の成分を多く含んでいる方が、良質なキャットフードです。

人工添加物が使われていない

キャットフードに使われる主な添加物は、酸化防止剤、保存料、着色料です。キャットフードは多くの脂肪を含んでおり、脂肪は酸化で劣化しやすいため酸化防止剤が使われますが、これに人工酸化防止剤が使われることが多いです。人工酸化防止剤を使わない、または天然由来の酸化防止剤を使っているフードの方が、賞味期限は短くなりますがより上質なものです。保存料も不使用な方が好ましいでしょう。着色料は猫の体にはそもそも不要なものなので、当然ながら不使用のものが望ましいです。

まとめ

今回は、良質なキャットフードの見分け方についてご紹介しました。質の良し悪しはフードの原材料から判断するのが最も確実です。猫の体には良質なタンパク質が良いことを知っておくと、フード選びの参考になるかと思います。