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4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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キャットフードは市販品と手作りどちらがよいか

いつも同じドライフードばかり食べさせていると、たまには手作りのフードをあげたくなることもあるでしょう。しかし、フードは市販品と手作りのどちらのほうがより好ましいのでしょうか。
今回は、キャットフードの市販品と手作りについてどちらがより良いかについてご紹介いたします。

市販品と手作りのメリット・デメリット

市販品と手作りのキャットフードについて、それぞれメリットとデメリットをご紹介いたします。

市販品のメリット

市販品の最大のメリットは、栄養設計がきちんと行われているということです。猫が必要とする栄養素は、人とはかなり違います。中には、不足すると心臓の病気を引き起こす栄養素もあるため、毎日の食事で必要な栄養素をバランス良く摂取するのは非常に重要です。

市販されているキャットフードの場合、栄養バランスの心配がいりません。ただし総合栄養食と表記されているものに限ります。また、毛玉ケアや泌尿器ケア、肥満対策などさまざまなシーンに対応できるフードのバリエーションがあり、猫の栄養に関する知識が乏しくても対応できるというメリットもあります。保存がきいて食事の準備に手間がいらないというメリットも大きいでしょう。

市販品のデメリット

人工添加物が使用されている製品が多いため、無添加指向の飼い主さんは心配になるかもしれません。ほとんどの製品には保存料、酸化防止剤、着色料、香料といった人工添加物が使用されています。
これらの人工添加物には安全基準があり、それに沿って使用されてはいるのですが、100%安全かどうかは保証できません。
無添加のキャットフードもありますが、一般的には高額です。このあたりの事情は人の食材にも言えることです。ハンバーグを例にするなら、手作りハンバーグなら手間暇はかかるがすべて自分で選ぶため安心安全、買ってきたハンバーグには人工添加物が使われているが手軽で安い、どちらを選ぶかといった具合です。

手作りキャットフードのメリット

一番のメリットは添加物を不使用で安心安全な食事を安価に与えることができるという点です。猫の好みに合わせて食材を調整することもできるので、猫が喜ぶ食事を与えることができるのも良い点でしょう。料理が好きなら、フードを手作りすることそのものを楽しめるというメリットもあります。

手作りキャットフードのデメリット

手作りするためには、猫が必要とする栄養素をきちんと理解しておく必要があります。また、毎食手作りするとなると、手間暇がかかります。働いていて時間に余裕がない場合は、毎食手作りのキャットフードを準備するのは厳しいかもしれません。

まとめ

今回は、キャットフードの市販品と手作りについてどちらがより良いかについてご紹介しました。それぞれメリット、デメリットがありますので一概にどちらが良いとは言えません。もし料理が好きで時間に余裕があり、フードを作るのが楽しめるという場合は、手作りのキャットフードを与えるのも良いでしょう。市販品の場合は手軽に栄養バランスがとれた食事を与えることができますが、どうしても添加物が気になります。このあたりは各家庭の事情を考慮して、どれを選ぶかを決めましょう。