Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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メインクーンに最適なフードとは?メインクーン用のキャットフードをご紹介

メインクーンは長毛でとても大型の猫です。りっぱな容姿は猫の王様といった堂々とした風格で、猫好きなら一度は飼ってみたいと思うのではないでしょうか。
今回はメインクーンに最適なキャットフードの特徴についてご紹介いたします。

メインクーンの特徴

メインクーンの最大の特徴は、そのサイズです。成猫になったメインクーンは、オスなら6kg〜9kg、メスでも3kg〜6kgとかなりの体重になります。一般的な成猫がオスなら4kg〜5kg、メスなら3kg〜4kgなのを考えると、かなり大型です。四角い顔立ちと尖った耳も特徴的で、耳の先には多くの飾り毛が生えています。全身をふさふさの毛で覆われた長毛種で、寒さに強そうな見た目です。しっぽもとても長く、世界一しっぽの長い猫として知られています。

メインクーンの性格ですが、とても明るくておちゃめで愛情深いと言われています。人になつきやすく、犬などの他のペットとも仲良くやっていける、とても気の良い性格です。
猫の中でも知性が高いと言われ、人がすることに興味をもったり、犬のように投げたボールを取ってきたりできるくらいです。

メインクーン用のキャットフードについて

メインクーンは純血猫に多い肥大型心筋症にかかりやすく、ある調査ではメインクーン全体の3割がこの遺伝子を持っているとされていて、発症すると最悪死に至ります。これを予防するため、メインクーン用のキャットフードにはタウリンやカルニチンが多く配合され、心臓病にかかるリスクを下げるように設計されています。
またメインクーンは股関節形成不全の原因となる関節異型性を起こすことがあります。大型犬に多い病気ですが、猫ではメインクーンがもっとも発症リスクが高いとされています。これは体が大きく、関節への負担が大きいことが一因です。このため、メインクーン用のフードでは関節の健康を維持するために、グルコサミンやコンドロイチンが多く配合されています。

メインクーンは長毛種のため、毛づくろいで飲み込んだ毛が毛玉になりやすく、毛球症になるリスクがあります。このため、メインクーン用のフードには食物繊維が多く配合され、毛をスムーズに排便できるようになっています。

まとめ

今回はメインクーンに最適なキャットフードの特徴についてご紹介しました。メインクーンはとても大型の猫のため関節を痛めるリスクが高い猫種です。また純血猫のため心臓病にかかるリスクが高くなっています。メインクーン用のキャットフードはこうしたリスクを低減できるように設計されています。メインクーンを飼う場合は、獣医師と相談しながら、こうした専用のフードもぜひご検討ください。