Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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キャットフード選びは慎重に!選ぶ時に最低限気をつけたいことをご紹介!

猫は、基本的にキャットフードしか食べません。人のように色々な食事をとるわけではありません。それだけに、どのキャットフードを選ぶかが非常に重要になります。
今回は、キャットフードを選ぶ時に最低限気をつけたいことをご紹介いたします。

キャットフードにはたくさんの種類がある

猫を飼い始めたばかりの人がインターネットでキャットフードを検索すると、あまりの種類の多さにきっと驚くでしょう。キャットフードメーカーの種類も多く、各メーカーから発売されているフードの種類も多く、それに輸入フードも加わって、いったいどれを選べばよいのか見当がつかないかもしれません。そこでまず、キャットフードの分類をおおまかにご説明します。

キャットフードはフードの水分含有量で、ドライフードとウェットフードに分類されます。ドライフードは水分含有量10%ほどの固くて乾燥したフードです。一方ウェットフードは水分含有量が70%〜80%ほどのやわらかく、素材感たっぷりのフードです。どちらにも良い点がありますが、通常はドライフードをメインに与え、時々ウェットフードをおやつとして与えることが多いです。

またキャットフードはその目的で、総合栄養食、間食、療法食、その他の目的食に分類されます。
総合栄養食は、それだけを食べ続けても大丈夫なように栄養素が配合されたフードで、猫の主食に適しています。
間食はいわゆるおやつで嗜好性が高く、猫の食生活を豊かにしますが、これだけを食べ続けると栄養が足りなくなります。
療法食は病気や肥満といった諸症状を改善するために調整されたフードです。
これら以外のフードはすべてその他の目的食となります。

ドライフードは、猫のライフステージに応じて、年齢帯ごとに分類されていることもあります。1歳以下の子猫用、7歳以上、10歳以上、13歳以上といった分類です。ライフステージごとの区分けはメーカーによって違います。また、全年齢用のフードもあります。

キャットフードを選ぶときに最低限気をつけておきたいこと

総合栄養食を主食にする

メインで与えるフードは、必ず総合栄養食を選ぶようにしましょう。間食やその他の目的食はおやつとして与える分には問題ありませんが、主食にできるように栄養設計されていません。

猫の体質に合っているか

そのキャットフードが猫の体質にあっているかどうかは非常に重要です。体に合わないと、下痢をしたり便秘になったりすることがあります。フードが体質に合うかどうかは個体差があるので、ある猫にはぴったりと合っても別の猫には合わないということがあります。
まずは内容量の少ないものやサンプルを購入して体調に問題が出ないか様子をみましょう。

食いつきが良いものを選ぶ

猫はかなり食にうるさい動物です。気に入ったものしか食べません。キャットフードの種類を頻繁に変えるのは胃腸を壊す原因にもなり、あまり好ましくないので、メインとして与えるフードは、猫が好んで食べるものを選びましょう。

栄養バランスが良いフードか

猫は肉食なので、人よりタンパク質を多く必要とします。フードを選ぶ時は、タンパク質をなるべく多く含むものを選びましょう。ただし腎臓が悪い猫の場合は、タンパク質を多く摂りすぎると腎臓に負担をかけますので注意が必要です。

水を飲む量は普通か

ドライフードにはほとんど水分がありませんので、別途水を飲んで水分を補給する必要があります。たまに水を飲むのが苦手な子がいますので、その場合はウェットフードの総合栄養食を選ぶのも良い方法です。ウェットフードなら、食事と同時に水分を補給することができます。

まとめ

今回は、キャットフードを選ぶ時に最低限気をつけたいことをご紹介しました。キャットフードの種類は非常に多く、どれを選べばよいか迷ってしまいます。そうした時には今回ご紹介した選び方を参考に、その子にベストなフードを選んでください。