Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
メインイメージ

キャットフードでうんちの臭いが軽くなるかも・うんちの臭いを低減するフードとは

猫のうんちは、意外と臭いものです。慣れていても、トイレ掃除の時には思わず顔をしかめることもあります。しかし、キャットフードによってはうんちがあまり臭くなく、気になりません。
今回は、うんちの臭いを低減するフード選びについてご紹介いたします。

うんちの臭いを低減するフードの選び方

人でもそうですが、猫が快便のときはうんちもあまり臭くありません。逆に言えば、便秘や下痢など、腸の調子が悪い時のうんちは臭うものです。
しかし、猫はもともとうんちが臭い動物です。あまり水分を摂らないのでうんちが凝縮されていることと、人よりもタンパク質を多く摂る ことが原因です。摂り過ぎたタンパク質は体に吸収されず、腸に送られます。そのタンパク質が腸内の悪玉菌のエサになるため、うんちが臭くなりやすいのです。
中でも腸の調子が悪い時の猫のうんちは強烈に臭いものです。離れた場所に猫のトイレを置いていても、下痢をした子がいればすぐにわかるくらいです。
なので、猫のうんちの臭いを低減するためには、消化によいお腹にやさしいフードを選ぶことになります。

猫は肉食動物なので、基本的には穀類(トウモロコシや小麦など)の消化・吸収はあまり得意ではありません。個体差はありますが、穀類は消化器系に負担をかけます。したがって、穀類不使用(グレインフリー)のフードの方が、よりお腹にやさしいフードと考えられます。
グレインフリーのフードに変えたからといって、100%うんちの臭いが低減できるとは言い切れませんが、うんちの臭いにお悩みの方は、試してみる価値はあります。

また、食物繊維を適度に含んでいるフードは、腸の掃除をしてくれるので消化にやさしいと言えます。毛玉ケアのフードや、食物繊維の含有量が多いフードを選んで与えてみるとよいでしょう。
最近は乳酸菌を配合したフードも販売されています。乳酸菌は腸内環境を整えてくれる効果が期待できます。

消化がよいとフードは、うんちの臭いを低減するだけでなく体にもよいので、積極的に選んでいきたいところです。
なお、猫によってはフードの材料にアレルギーを示す可能性があります。程度の軽いアレルギーの場合は、軽い消化不良だけしか症状が現れない場合もありますので、うんちの臭いがきついときには、今与えているフードがその猫に合っていないからかもしれません。フードの変更も検討してみましょう。

まとめ

今回は、うんちの臭いを低減するフード選びについてご紹介しました。猫はもともとうんちの臭いが強い動物ですが、消化が悪いと特にひどくなります。うんちの臭いを軽くするためには、消化がよく腸にやさしいフードを選ぶことが大切です。穀類不使用や食物繊維を多く含んでいるもの、乳酸菌配合のものなど、腸にやさしいフードも複数販売されていますので、試してみてはいかがでしょうか。