Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
メインイメージ

避妊手術をした猫へのキャットフードの与え方について

猫は避妊や去勢手術をした方が病気のリスクが減り、発情期もこなくなるためストレスを軽くすることもできて飼いやすくなります。

それでは避妊手術をした場合、キャットフードはそれまで通りの与え方でよいのでしょうか。
今回は、避妊手術をした猫へのキャットフードの与え方についてご紹介いたします。

避妊手術の前後におけるキャットフードの注意点

猫は、避妊手術をすると太りやすくなります。室内飼いの猫の場合、外飼いの猫に比べると運動量が圧倒的に少ないこともあり、避妊後に一気に肥満が進む場合があります。

太りやすさは個体差があるので一概に肥満になるとは言い切れませんが、太る子の場合はメスでも6kgを超えることもあります。
太った猫もかわいいですが、肥満はさまざま な病気のリスクにつながるので、なるべく太りすぎないように注意が必要です。

そこで、避妊手術後の猫には、なるべく低カロリーのフードを与えるようにしましょう。
フードによっては、避妊・去勢後の猫用と表記されているものもあります。また、 肥満対策用と書かれているものもあるので、こうした表記も参考にしましょう。

猫が必要とするカロリーの計算方法

成猫が1日に必要とするカロリーの目安は、体重1kgあたり70kcalです。
体重4kgの猫の場合は、70kcal×4kg=280kcalとなります。避妊・去勢後の場合は、これよりも10%ほど少なめにしてみましょう。4kgの体重の場合は、280kcal×0.9=252kcalぐらいが目安です。

キャットフードのカロリーは、100g当たりの数字がパッケージに記載されていますので、そこから1日に与えるグラム数が計算できます。
例えば100g当たり350kcalのキャットフードの場合は、252kcal÷350kcal×100g=72gとなります。
低カロリーに調整されたフードは、量の割にカロリーが低いので、満腹感を得ながらダイエットができるので、避妊手術後の猫にはおすすめです。

まとめ

今回は、避妊手術をした猫へのキャットフードの与え方についてご紹介しました。
避妊や去勢手術をした後は、猫は太りやすくなりますので、低カロリーのフードを与えるようにしましょう。低カロリーになるよう栄養設計されたフード もたくさん販売されていますので、猫にあったものを選ぶとよいでしょう。