Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
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我が家に子猫が来た!子猫に与えると良いキャットフードとは?

猫はとてもかわいい動物です。どんなに大きくなっても甘えてきて、いくつになっても子どものようです。とりわけ子猫は格別にかわいいです。でも、子猫に与えるフードは、成猫のフードと同じで良いのでしょうか?
そこで今回は、子猫に与えると良いキャットフードの選び方についてご紹介します。

子猫用キャットフードの選び方

生後1ヵ月未満の離乳期前

お店で売られている子猫は離乳期後まで育てられた子ですが、保護したり、里親から引き取ったりした子の中には生後1ヵ月未満の子がいる場合があります。
生後1ヵ月未満の子は、手のひらにすっぽりと収まるくらい小さくて、パソコンのマウスくらいの大きさしかありません。目はまだよく見えていないしるしの、青い色をしていることが多いです 。

この年齢の子は、ドライフードを食べることはできません。まずは子猫用のミルクを与えてみましょう。猫用のミルクにも成猫用と子猫用がありますので、必ず子猫用のミルクを選んでください。人用のミルクを与えるとお腹を壊してしまうのでやめましょう。

また子猫用のミルク以外にも、消化の良いウェットフードも栄養価が高くておすすめです。ウェットフードを与える場合は、フレークが入っていない練り上げられたものにしましょう。与える前に、どのウェットフードにするか獣医師に相談した方が良いです。

生後1〜2ヵ月くらいの子猫

乳歯が生えている場合は、生後1ヵ月は経過していると思われます。体重で言うと、700gくらいです。この月齢の子は、ドライフードも食べますので試してみましょう。
ただし、成猫用でなく、子猫用のドライフードを選びましょう。子猫は急激に成長するため成猫より必要とするカロリーが高く、成猫用のフードでは栄養不足になる可能性があるからです。

また、子猫用のドライフードは食べやすいように粒が小さく作られています。
そのままでは食べてくれない場合は、お湯や子猫用のミルクでふやかして与えてみましょう。
ふやかす場合は人肌くらいに温めて、ドライフードが浸るくらいに注いで10分くらい置きます。まだドライフードが早そうな感じでしたら、総合栄養食と明記された子猫用のウェットフードにしましょう。

生後2ヵ月を超えた子猫

体重が1kgを超えていれば、あまりフード選びに神経質にならなくても大丈夫です。しかし、子猫用と明記されたものを選ぶようにします。
おおよそ1歳までは、子猫用の高カロリーなフードを続けます。この月齢の子猫は食欲旺盛で、出されたフードはお腹がパンパンになっても平らげるので、与え過ぎるとお腹を壊す恐れがあるため注意が必要です。
もし、この月齢の子猫があまりフードを食べない場合は、具合が悪いかもしれませんので獣医師に相談しましょう。

猫は、この頃に食べ慣れたフードを成猫になっても好む傾向があります。将来、いろいろなフードを楽しんでもらうためにも、ドライフードだけでなく、ウェットフードやおやつ類(ただし子猫用に限る)も与えてみましょう。

全月齢で言えることですが、猫のアレルギーは子猫時代に食べたフードで決まると言われています。免疫が未熟な離乳期前後に口にしたものがアレルギーの元になることが多いのです。
このため、子猫にはできるだけ良質なフードを与えることが望ましいと言えます。
良質なフードの一例ですが、例えば猫は完全な肉食ですので、穀類はあまり必要としていません。ですので穀物不使用(グレインフリー)のフードの方がより猫の体にあった良質なフードです。
また、添加物も猫の体には不要ですので、不使用のフードの方が良質です。質にこだわるなら、原材料に人間でも食べられる品質(ヒューマングレード)のものを使ったフードもあります。

まとめ

今回は、子猫に与えると良いキャットフードの選び方についてご紹介しました。子猫には、子猫専用のフードを与えるようにしましょう。
成猫用のフードとカロリーや栄養価が違うので、成猫用のフードを与えるのは好ましくありません。
特に生後1ヵ月未満の子猫は注意が必要です。また、猫のアレルギーは子猫時代のフードで決まると言われています。その点も考慮して、できるだけ良質なフードを与えるようにしましょう。