Catfood Selection

4Dミート・添加物・穀類などのキャットフードに潜む危険性を解説!
メインイメージ

うちの猫も毛並みサラサラ?毛並みを良くするキャットフードとは

猫はとてもきれい好きな動物です。暇さえあればせっせと気づくろいしています。ですので、基本的には猫の毛並みはいつもサラサラしているはずです。でも、中には毛づくろいしているはずなのにボサボサな時があります。なぜでしょう?
今回は、猫の毛並みと、毛並みを良くするキャットフードについてご紹介いたします。

猫の毛並み

猫は他の動物に比べると、毛づくろいをするのが大好きです。猫の舌には細かい突起がたくさんあって、これで毛を舐めるとブラッシングの効果があります。唾液で余分な油分や汚れが落ちてとてもきれいになります。

健康な猫を撫でると、シャンプーで洗ってリンスをしたようにツヤツヤ・サラサラしていて、匂いもほとんどしません。特に子猫の手触りはまるで上等なコートを触っているみたいにしっとりしています。

このように普段はとても毛艶の良い猫ですが、気がつくと毛がボサボサになっていることはありませんか?毛並みが悪いと遠目から見てもしっとり感がなく、毛が立っていたり毛割れをおこしたりします。

また、中には熱心に毛づくろいをするわりには艶がなく、もっさりとした毛並みの子もいます。
急に毛並みが悪くなった時は、健康状態が悪化している可能性があります。毛並みが悪くなる主な原因をご紹介しますので、参考にしてみてください。

毛づくろいができなくなっている

毛がボサボサになっている時に良く観察してみると、まったく毛づくろいをしなくなっていませんか?もしそうなら、口内炎などの口の病気の可能性があります。食欲もなくなっている場合は、すぐに獣医師に相談しましょう。

乾燥

冬場の乾燥する時期や、夏のクーラーに直接あたっていた場合など、皮膚が乾燥すると毛がボサボサになる可能性があります。乾燥すると人も肌荒れになることがありますが、猫もそれと同じです。心当たりがある場合は、湿度が低くなり過ぎないように注意しましょう。

なんらかの病気にかかっている

猫の毛並みは健康のバロメータです。急に毛がボサボサになった時は、なにかの病気にかかっている恐れがあります。部屋の隅でじっとしていたり、香箱座りでまったく動かなかったりする場合は、すぐに獣医師に相談しましょう。

老化

子猫の毛並みはツヤツヤですが、やはり年をとると毛並みはボサボサになりやすくなります。高齢な猫の場合、高カロリーで栄養が十分とれるフードに変えると、毛並みが良くなる場合があります。

栄養が偏っている

元気なんだけど毛艶が悪い、という場合は、フードをうたがってみましょう。総合栄養食であれば猫が必要な栄養素はそろっているはずですが、猫によってフードが合う、合わないの相性もあります。フードを変えるだけで驚くほど毛並みが良くなることもあります。

食物アレルギー

慢性的に毛艶が悪い場合は、食物アレルギーの可能性 があります。人と同じように食べ物に含まれる原材料にアレルギーを起こし、皮膚炎や消化不良を起こすことがあります。皮膚炎までには至っていなくても、軽いアレルギー症状が起きていて、結果毛並みが悪くなることがあります。

毛並みを良くするキャットフード

毛並みが悪くなる理由には、先ほどご紹介したように様々な理由があります。その中でも栄養が原因の場合は、キャットフードを変えることで毛並みが良くなる可能性があります。
口内炎も栄養の偏りが原因の場合があるので、フードを変えることで対策できる可能性があります。
それではどのようなフードを選べばよいのでしょうか?

まずは、栄養バランスがとれたフードを選ぶことが重要です。猫が必要とする3大栄養素はタンパク質、炭水化物、脂肪です。
それぞれの割合はタンパク質が最も多くて40%、続いて炭水化物が35%、脂肪25%です。猫はもともと肉食なので、タンパク質の割合が人より多くなっています。つまり、同じ総合栄養食でも、タンパク質がたくさん含まれているフードの方が猫の体に良いということになります。
フードのパッケージには必ず原材料と成分比率が書かれていますので、それをチェックしましょう。

また、3大栄養素以外にも猫が必要とする必須栄養素があります。必須栄養素にはビタミン、ミネラルのほか、アルギニンなどの必須アミノ酸やリノール酸などの必須脂肪酸があります。
特にタウリンは重要ですが、動物性の食事からしか摂取できません。これらの必須栄養素がきちんと含まれているかをチェックするのも大切です。

慢性的に毛並みが悪い子の場合は食物アレルギーがないか獣医師に相談しましょう。
その結果アレルギーがあるようでしたら、アレルゲン(アレルギーの元になっている原材料)を使っていないフードに変える必要があります。
また、猫の中には添加物に過剰反応して毛並みが悪くなる子もいます。毛並み改善を目指す場合は、無添加のフードを選ぶほうが好ましいです。

まとめ

今回は、猫の毛並みと、毛並みを良くするキャットフードについてご紹介しました。猫の毛並みが悪くなる原因は複数ありますが、キャットフードが原因の可能性もあります。この場合は、フードを変えることで改善できる場合があります。特にアレルギーが原因の場合は、毛並みが悪くなるだけでなく様々な体調不良の原因にもなりかねませんので、フードで対策することが重要です。